グローバルで活動する保険会社AXAグループの日本法人がNICE システムズのVoIPソリューションを導入

NICEの統合アーキテクチャによりアクサ損害保険株式会社は、同社4つのサイトにおける、デジタル音声環境とVoIP音声環境を併用したハイブリッド環境化での顧客との対話を捕捉し、音声の集中録音ならびに管理が可能になります。　　同ソリューションは種々の主要ベンダのIPならびにデジタルフォンを利用した通話も捕捉可能です。 アクサ損害保険株式会社はまた、 NICE システムの柔軟性、高度の冗長性、企業責任とリスクを管理する一連のアプリケーションの恩恵も享受することになります。

厳格な選考過程を経て、アクサ損害保険株式会社は、複数サイトでのVoIP環境下における金融サービスプロバイダとしての課題を解決するためNICEを選択しました。

NICE APAC (アジア太平洋) 社長のDoron Ben-Sira のコメント：
「日本の代表的金融機関であるアクサ損害保険株式会社にNICEを選択いただいたことをたいへん光栄に思います。NICEは大規模かつミッション・クリティカルなVoIP録音の導入では市場トップに位置しています。　NICEのVoIPソリューションは、他の最新の高品質モニタリング、企業責任および顧客との対話の分析はVoIPのみ、およびハイブリッドな環境においても、組織にとってデファクトな選択肢となっています。」
「さらに、NICE Perform　Compliance Suite は、金融機関が、各種規制への対応、リスク管理、コーポレートガバナンスといった主要課題に取り組むため顧客との対話の分析能力を身に着けようと努力している中にあって、競合他社にないユニークな機能を提供しています。」

NICEの統合アーキテクチャによりアクサ損害保険株式会社は、同社4つのサイトにおける、デジタル音声環境とVoIP音声環境を併用したハイブリッド環境化での顧客との対話を捕捉し、音声の集中録音ならびに管理が可能になります。　　同ソリューションは種々の主要ベンダのIPならびにデジタルフォンを利用した通話も捕捉可能です。 アクサ損害保険株式会社はまた、 NICE システムの柔軟性、高度の冗長性、企業責任とリスクを管理する一連のアプリケーションの恩恵も享受することになります。

厳格な選考過程を経て、アクサ損害保険株式会社は、複数サイトでのVoIP環境下における金融サービスプロバイダとしての課題を解決するためNICEを選択しました。

NICE APAC (アジア太平洋) 社長のDoron Ben-Sira のコメント：
「日本の代表的金融機関であるアクサ損害保険株式会社にNICEを選択いただいたことをたいへん光栄に思います。NICEは大規模かつミッション・クリティカルなVoIP録音の導入では市場トップに位置しています。　NICEのVoIPソリューションは、他の最新の高品質モニタリング、企業責任および顧客との対話の分析はVoIPのみ、およびハイブリッドな環境においても、組織にとってデファクトな選択肢となっています。」
「さらに、NICE Perform　Compliance Suite は、金融機関が、各種規制への対応、リスク管理、コーポレートガバナンスといった主要課題に取り組むため顧客との対話の分析能力を身に着けようと努力している中にあって、競合他社にないユニークな機能を提供しています。」

●アクサ損害保険株式会社について
アクサ損害保険株式会社は、1817年にフランスで生まれ、世界で約5,000万人のお客様に支持される世界最大級の保険・金融グループ、「AXA(アクサ)グループ」の日本法人です。2005年のアクサグループ運用資産総額は1兆640億ユーロ（約144兆9,700億円*）、総売上は720億ユーロ（約9兆8,000億円*）にのぼります。アクサ損害保険は、「アクサダイレクト」のブランド名で、1999年7月より、日本において営業活動を開始いたしました。リスク細分型自動車保険「アクサダイレクト総合自動車保険」を販売しております。

*換算レート　運用資産総額：1ユーロ=\136.25 （2005年末）、総売上：1ユーロ=\136.28 （2005年平均）

●AXAグループについて
AXAグループは、フィナンシャル・プロテクション分野で世界をリードするグローバル企業です。ヨーロッパ、北米、アジア・太平洋地域を中心に、世界各国で事業を展開しています。AXAはパリ証券取引所に株式を上場、ニューヨーク証券取引所には米国預託株式（ADS）を上場しています。詳細はリンクをご参照ください。