最終更新時刻:2009年7月10日(金) 21時03分
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ITベンチャーの生きる道とは?

 グリー、paperboy&co.のITベンチャー2社が相次いで上場承認を得ました。2008年1月から10月の間に新興市場に上場した企業の公開時の時価総額が上場直前に比べて約1.11倍にとどまるという低調傾向の一方で、情報通信業に限っては1.80倍と全体の数値に比べて高い数字を示しているというデータもあります。

 世界的な金融の悪環境の中、ITベンチャーはどのような戦略を描くべきなのでしょうか。またパネリストの皆さんなら、今回の2社に投資を考えますか。ご意見をお聞かせください。

参考記事:
paperboy&co.、12月19日にジャスダック上場へ--9320万円を調達
グリー、12月17日にマザーズ上場
新興市場での公開時の企業時価総額は直前の1.1倍だが情報通信分野は1.8倍と健闘
回答
クロサカタツヤさん(ブロガー、コンサルタント)

IPOしか出口がないのって、やっぱりおかしいと思います。

シリコンバレーマンセーな人間では全然ありませんが、バイアウトの環境があれだけ進んでいるというのは、産業育成という面での彼の地の成熟を感じざるを得ません。

というわけで、ITベンチャーがどう戦略を描くべきかももちろん大事なんですが、彼らがもう少し自由度の高い戦略を描けるような環境整備も必要だと思います。

しかし、ITベンチャーは少なからず上場後に株価がロングテールしがちなことを考えると、1.80倍は必ずしも額面通りの評価はできませんね…。

2008/11/19 08:29:34
Good×25人

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