世界中のあらゆる情報を整理するというグーグルのミッションが着実に歩を進めています。同社は先日、道路に立った目線で実際の街並みを閲覧できる地図サービス「ストリートビュー」を公開しました。東京、大阪、札幌など主要12都市に対応し、細い路地までが網羅されています。これを使えば、夏休みの旅行の計画に役立てたり、あるいは家にいながらバーチャルな旅行を楽しんだりできそうです。
一方で、プライバシーの侵害を懸念する声もあります。グーグルのカメラに撮影された人は、顔こそぼかされているものの、Google マップに表示されてしまいます。自宅の様子や自家用車なども同様です。もちろんグーグルは、ユーザーからの通報があれば人の顔や車のナンバーをぼかすなど個別に対応していく方針を明らかにしています。
ストリートビューは日本で受け入れられるでしょうか。ウェブの利便性とプライバシーなどの関係について、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。
便利だと思いますし、他社も遅かれ早かれ追随するのではと思います。(Googleも先行するAmazonのサービスを追ってこれを作っていますし)
検索エンジンが登場した頃の、ウェブサイトが望まず検索されてしまうときの話と類似した所はありますけど、今回のは一般ユーザが「自分が映っている写真があるかどうかを確認する機能が無い」ところが違いますね。本人の苦情で写真を取り下げてくれる運用のようですが、苦情を出すための気づきを得る手段がセットになってないのが、相違点で、この違いが問題になるかもしれません。(映った自分を探す、というのはGoogleであっても簡単に実現できる機能ではないので)
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2009/11/10 17:00
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テレビの撮影とストリートビューとを同じに見ている人がいて少なからず驚きました。その人は、本当にストリートビューを見ているのでしょうか? 繁華街とか幹線道路沿いとかの映像しか見ていないのでは、という気がします。 車一台がやっと通れるような狭い生活道路(路地と言ってもいい)にまで入り込んで塀の上(地上から2.5m〜3mぐらい)の高さから家の中を勝手に撮影して全世界からその映像が見れるように公開するテレビ撮影なんてありますか? もしあったとして、それを「問題無い」と言うのでしょうか? 私はとても言えません。 ストリートビューというサービス自体の是非は置いても、そのような画像がそれこそ機械的に撮影され、無分別に公開されている事には嫌悪感さえ覚えます。 後、Google側のコメント(私道には入っていない、歩行者の視点で、等)が実際の映像と乖離している事も問題なのではないでしょうか。