最終更新時刻:2009年11月26日(木) 7時30分
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ゲイツ引退、本当の功績とは?

 Microsoft常任会長 Bill Gates氏が6月27日に退任しました。すでに2000年1月にはCEOをSteven Ballmer氏に譲っており、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団での慈善活動に重心を移していましたが、今後はフルタイムの業務から完全に引退するそうです。

 Microsoftの設立、Windowsの開発などは、Gates氏の功績としてあまりに有名ですが、同氏がIT業界に与えた影響の本質とは何でしょうか。パネリストのみなさんのご意見を聞かせてください。

参考記事:
B・ゲイツ氏はIT業界のヘンリー・フォード--評価と功績を考える
フォトレポート:MS常任会長職から退任間近のB・ゲイツ氏--その30年を振り返る
回答
湯川鶴章さん(時事通信社・編集委員)

一言で言えばパソコンの時代を築き上げた、ということに尽きるだろう。「大型コンピューターの時代」はIBMが覇権を握り、「パソコンの時代」はビル・ゲイツ率いるマイクロソフトが覇権を握った。そして今は「インターネットの時代」。覇権を握るのはグーグルだという見方もあるけれど、もう1社が業界を牛耳れる時代は終わったんじゃないか、と思う。
Google、salesforce.com、facebookなど有力数社が時代を牽引していくのではないだろうか。
そういう意味では、ビル・ゲイツは業界の最後の支配者だったんじゃないだろうか。

2008/07/01 08:59:14
Good×20人

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