台湾で見つけた気になる「スマートフォン」の数々

 6月に台湾の台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2009」では、さまざまな企業が開発中のスマートフォンを展示していた。その様子を写真で紹介する。

 中国・広州に本社を置く一印科技(In Technology)が出展した「xpPhone」。スライド型フルキーボードを備える本体にAMD製CPU、1GBメモリ、HDDまたはSSD、4.8インチWVGA(800×480)ディスプレイなどを搭載し、Windows XPが動作する。第3世代携帯電話(3G)通信モジュールやGPSを搭載しており、スマートフォンのような使い方が可能だとしている。本体は「フォン」と呼ぶには大柄で、サイズ感としては「WILLCOM D4」などに近い。
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 6月に台湾の台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2009」では、さまざまな企業が開発中のスマートフォンを展示していた。その様子を写真で紹介する。

 中国・広州に本社を置く一印科技(In Technology)が出展した「xpPhone」。スライド型フルキーボードを備える本体にAMD製CPU、1GBメモリ、HDDまたはSSD、4.8インチWVGA(800×480)ディスプレイなどを搭載し、Windows XPが動作する。第3世代携帯電話(3G)通信モジュールやGPSを搭載しており、スマートフォンのような使い方が可能だとしている。本体は「フォン」と呼ぶには大柄で、サイズ感としては「WILLCOM D4」などに近い。

 6月に台湾の台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2009」では、さまざまな企業が開発中のスマートフォンを展示していた。その様子を写真で紹介する。  中国・広州に本社を置く一印科技(In Technology)が出展した「xpPhone」。スライド型フルキーボードを備える本体にAMD製CPU、1GBメモリ、HDDまたはSSD、4.8インチWVGA(800×480)ディスプレイなどを搭載し、Windows XPが動作する。第3世代携帯電話(3G)通信モジュールやGPSを搭載しており、スマートフォンのような使い方が可能だとしている。本体は「フォン」と呼ぶには大柄で、サイズ感としては「WILLCOM D4」などに近い。

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