最終更新時刻:2009年11月7日(土) 10時00分

Xbox 360の普及台数は2800万台、Xbox Liveユーザーは1700万人

文:Tor Thorsen(GameSpot)
翻訳校正:石橋啓一郎

2009/01/08 10:00  

 2008年10月、Microsoftは7月から9月の四半期にXbox 360が220万台販売され、前年比で20%増加したと発表した。11月には、NPD Groupが同ゲーム機は80万台以上販売されたと報告しており、その理由の一部はハードディスクを持たないXbox 360のArcadeモデルが199ドルに値下げされ、もっとも安い家庭用ゲーム機になったことにあるとしている。

 12月の販売統計はまだ発表されていないものの(米国の販売統計は、NPD Groupが1月8日に発表する予定となっている)、Microsoftは米国時間1月6日、世界でこれまでに販売されたXbox 360の台数を明らかにした。発売された2005年11月から2008年12月31日までの間に、同ゲーム機は世界で2800万台販売されているという。これは、オリジナルのXboxが5年間のライフサイクル中に達成した販売台数よりも400万台多い数だ。

 Microsoftが発表の中で、この2800万台という数字は、Xbox 360がPlayStation 3をリードしていることを繰り返し示した。MicrosoftはPS3はこれまでに2000万台販売されていると推計している。Microsoftは2000万台という数字の情報源については明らかにしておらず、PS3がXbox 360よりも丸1年遅い2006年11月に発売されたことには言及していない。この月には任天堂のWiiも発売されているが、Wiiは2008年に10月末時点で3500万台近く販売されており、2008年中にXbox 360を追い越している。またWiiは、米国で2008年11月に200万台以上販売されている。

 Xbox 360でもっとも広く評価されている機能はXbox Liveのサービスであり、同サービスは現在、1700万人のアクティブユーザーを誇っている。Microsoftによれば、Xbox 360の発売以来、同サービスのメンバーはXbox Liveマーケットプレースの製品に10億ドル以上を費やしている。サービスへの支払額は2008年に84%上昇しており、同社によれば11月に新しいダッシュボードであるNew Xbox Experienceがスタートしてからは、その傾向が加速しているという。クリスマスから1月1日にかけては、150万人のメンバーがXbox Liveに同時ログインしていた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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