文:Josh Lowensohn(CNET News.com)
翻訳校正:編集部
2008/08/18 15:41
どうしても我慢できないくらいにトイレに行きたくなるときがある。残念ながら、世界でも屈指の大都市であるニューヨークでトイレを探すのは、土地勘がないと難しい。
そんな時、人力検索エンジンの「Diaroogle」が役に立つ。このエンジンが、ユーザー生成のデータベースに基づいて、最も近い場所にあるトイレを探してくれるだろう。もっと可愛い装いのMizPeeと同じように、Diaroogleではトイレのきれいさ、使用許可のもらい方などがユーザーによってレーティングされている。また、なかにはトイレの良し悪し示すために、ユーザーによって撮影された画像が投稿されている場所もある。
すべてのトイレは提出者によって5段階で評価されている。誰かのレビューに不満だったり、規則が変更されて該当するトイレを利用できなくなったりしたときは、自らのレビューを投稿することも可能だ。将来的に、既存のエントリに対してレーティングやコメントを付け加えられるようになれば、このサービスはよりスマートになるだろう。
もちろん、これは携帯電話向けのトイレ検索だから、ここまで書かれてきた機能が本当に良いものかどうかは、自分の携帯電話から接続してみないとわからない。携帯電話のブラウザを利用するこのサービスでは、最新のGPSやWi-Fiを利用した位置情報サービスは利用できない。住所や周辺の情報、郵便番号を自分で入力する必要がある。
長らく人気を博してきたMizpeeと比べると、他の49の州や欧州の情報を網羅していないし、利用できる時間帯やモバイルマップなどのような便利な情報も不足している。また、地域の小売店のクーポンを扱うなどのビジネスモデルも確立していない。だがDiaroogleは幸先の良いスタートをきっているといえよう。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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