最終更新時刻:2009年7月10日(金) 10時31分

間近に迫ったMacworld、目玉は超軽量ノートPCと映画のオンラインレンタル?

文:Reuters
翻訳校正:矢倉美登里、福岡洋一

2008/01/11 20:26  

 Apple株は米国時間2007年12月26日に200ドルという高値をつけたが、米国の景気後退への懸念に足を引っ張られるかたちで、その後約11%下落している。しかし、2008年1月9日には4.8%上昇し179ドル40セントまで回復した。

 2007年のMacworldでJobs氏がiPhoneを発表した日にApple株は8%上昇し、市場シェアを伸ばしてきたiPhoneとMacintoshの好調な売れ行きに支えられて、この1年間で90%以上も上がっている。

 またAppleは、Hewlett-Packardや年明け以降株価が15%下落しているDellなど、他のパソコンメーカーよりも好調だ。

 「Appleは、環境が悪化しても高い評価を受ける企業の1つだ。同社の製品サイクルは非常に強力だ」とWu氏は言う。Wu氏はApple株が210ドルまで上昇すると予想している。

 業界アナリストの多くは、Macworldの洗練されたメッセージを、より大きくなったテレビ、画質がいっそう鮮明になったビデオカメラ、さらにスリムになった携帯電話が相変わらず次々と登場する、混沌としたCESからの救いだと受け止めている。

 「AppleはCESを出し抜く必要などなかった。CESには、奪い取るべきものが何もなかった」と、Jupiter Researchのアナリスト、Michael Gartenberg氏は同社のブログに書いている。

この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ

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