ラスベガス発--松下電器産業のPanasonic部門は米国時間1月6日、ビデオプレーヤーや家庭用ゲーム機から高画質ビデオをケーブルなしでテレビに送信できるシステムを開発したと発表した。
このシステムは、「WirelessHD」と呼ばれる技術を基礎としている。このWirelessHDを利用することにより、高画質映像を無線で画質を落とすことなく送信できる。
また、この新技術を利用すれば、ハイビジョンテレビをデジタルビデオレコーダーやディスクプレーヤーから離れた壁に掛けることもでき、しかもテレビとレコーダーなどを線で結ぶ必要もない。
Panasonicは、同技術に対応する製品や発売日に関する詳細は明らかにしなかった。今回の発表は、現在、米国ラスベガスで開催されている世界最大の家電展示会Consumer Electronics Show(CES)で行われた。
WirelessHDプラットフォームは、Panasonic、Intel、LG Electronics、ソニー、サムスン電子、SiBEAMなどの企業が協力して開発に取り組んできた。これらの企業は、WirelessHDを業界標準にしたいと考えている。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
2003/04/11 16:24 [ ネット・メディア ]
2003/04/30 10:01 [ パーソナルテクノロジー ]
2003/09/11 23:12 [ パーソナルテクノロジー ]
2003/11/07 10:00 [ 株価の真相 ]
2008/04/02 12:00 [ リリース ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。