お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

大幅な機能強化で地盤を固める「iPod nano」--ビデオカメラ、FMラジオなどが追加に

文:Matt Rosoff(Special to CNET News) 翻訳校正:緒方亮、長谷睦 2009/09/10 10:35

 米国時間9月9日に開催されたAppleの音楽関連イベントには、報じるべき発表がいくつもあった。新しいデジタルアルバムのフォーマット「iTunes LP」、1.29ドルで販売される着信音といったものだ。だが、さらに印象的だったのは、「iPod nano」の機能改善に対するAppleの力の入れようだ。

 iPod nanoは今回、製品ラインアップの中で唯一、大幅な刷新が行われた機種で、ビデオカメラ、FMラジオ、ボイスレコーダーアプリ、歩数計を新たに搭載した。いささか意外だが、今回、iPod nanoの上位に位置する「iPod touch」については刷新されないようで、こちらはいまだにビデオカメラや内蔵型のFMラジオを搭載していない。

 戦略的には、この選択は納得できる。Steve Jobs氏はステージ上で、iPod nanoは1億台以上売れ、世界で最も人気のある携帯音楽プレーヤーになったと述べた。価格面で見ると、iPod nanoは100〜200ドルというスイートスポットを占めている(新しいiPod nanoの8Gバイト版は149ドル、16Gバイト版は179ドルだ)。

 この1年、Appleは新色の追加を除くと、ほとんどiPod nanoを刷新しなかった。そこで、中間市場の支配を維持するため、Appleは今回、賢明にも望まれていた機能のいくつかをiPod nanoに追加した。中でも大きいのがビデオカメラだ。これにより、人気の小型ビデオカメラ「Flip」も、にわかに割高に見えるようになってしまった。

 ローエンドでは「iPod shuffle」の価格も引き下げられ、2Gバイト版が59ドル、4Gバイト版が79ドルになった。ただ、SanDiskの「Sansa Clip+」と比較すると割高感が残る(Sansa Clip+は2Gバイト版が39.99ドルで4Gバイト版が49.99ドル、小さなメニュー操作用のディスプレイとFMラジオを搭載し、さらにmicroSDカードスロットがあるので記憶容量を拡大できる)。この価格帯は、iPodブランド頼りで行くようだ。

 ハイエンド市場では、iPod touchが最も魅力的なモデルであることに変わりはない。Wi-Fi接続機能と巨大なApp Storeによって、ポータブルコンピューティングを再定義し続ける存在だ。しかし、純粋に音楽プレーヤーとしてみたとき、競争の余地はあると、わたしは考えている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

ルームランナー

ルームランナー
運動不足を解消!自宅で簡単トレーニング

キッチン家電特集

キッチン家電特集
新生活を応援!家電買うなら今がチャンス

歩ける湯たんぽ

歩ける湯たんぽ
お湯を入れて履けば、足湯気分を味わえる

U.F.O.そばめし

U.F.O.そばめし
日清焼そばU.F.O.がそばめしになった

LEDシーリングライト

LEDシーリングライト
明るく省エネ。便利な調光、調色機能も

モダンインテリア

モダンインテリア
ミッドセンチュリー。モダンなお部屋特集

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて