マウスコンピューターとエディオンは3月30日、共同企画したPC「E-GG+(エッグプラス)」シリーズで、CPUにAtomを採用した小型のデスクトップPC「EGPA33DR32XP」を4月中旬に発売すると発表した。価格は4万9800円。
CPUに低消費電力なAtom 330(1.60GHz)を採用。2GBのメモリ、320GBのHDD、2層書き込み対応の8倍速DVDスーパーマルチドライブを搭載する。OSはWindows XP Home Edition(SP3)。そのほか、無線LANはIEEE802.11b/gに対応する。本体サイズは幅60×奥行き200×高さ250mm。なお、ディスプレイは別売り。
マウスコンピューター=http://www.mouse-jp.co.jp/
エディオン=http://www.edion.co.jp/
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」