フォトレポート:新世代音楽インターフェース、ヤマハ「TENORI-ON」の全貌 - 10/13

加納恵(編集部)2008年04月25日 18時14分
Score、Random、Draw、Bounce、Push、Soloという6つの演奏モードを備える。それぞれ発音、発光の仕方が異なるため、モードを選択しておけば、LEDボタンを押すことで感覚的に演奏が行えるようになっている。複数の演奏モードを掛け合わせて操作することも可能だ。
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Score、Random、Draw、Bounce、Push、Soloという6つの演奏モードを備える。それぞれ発音、発光の仕方が異なるため、モードを選択しておけば、LEDボタンを押すことで感覚的に演奏が行えるようになっている。複数の演奏モードを掛け合わせて操作することも可能だ。

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