データ通信カードで定評を持つセイコーインスツル製の音声端末「XPLATE(テンプレート)」。W-OAMだけでなく、中国で販売されているPHS端末用のSIMカード「PIM」にも対応した。通常のNTTドコモローミングだと、中国市内通話が1分75円、日本からの着信は同145円かかる。これが800円から1600円程度のPIMを購入すると、基本料金が400円から500円で、市内通話が1分3.2円、日本からの着信は無料になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
CNET Japan(Facebook窓)