ケータイは「便利」から「ライフスタイルそのもの」へ--ソフトバンクの秋冬モデル - 2/17

永井美智子(編集部) 南謙治2007年10月22日 23時34分
 サイクロイドスタイルを踏襲したシャープ製AQUOSケータイの最新モデル「SoftBank 920SH」は、国内最大の3.2インチモバイルASV液晶を搭載したワンセグ端末初の国際ローミング対応端末だ。400×854ドットのメインディスプレイは、16:9の画面比率により、テレビと同じ形で映像を表現する。また、コントラスト調整が可能で、番組のジャンル別に3Dサウンドの設定を変更できる。
 GPSは搭載していないものの、HSDPA「3Gハイスピード」、「S! ミュージックコネクト」が利用可能なWindows Media Audio対応ミュージックプレーヤー、S! Felica、Bluetooth、PCサイトブラウザなど、ソフトバンクモバイルが提供するほとんどの機能、サービスに対応する。本体サイズは約50mm×110.6mm×18mmとAQUOSケータイで最薄を実現している。重量は約123gで、オートフォーカス付き有効画素数320万画素カメラを搭載。microSDに対応し、メタルゴールド、メタルブラック、ライトブルー、シルバー、ピンクの5色で展開する。11月中旬以降発売予定。

 サイクロイドスタイルを踏襲したシャープ製AQUOSケータイの最新モデル「SoftBank 920SH」は、国内最大の3.2インチモバイルASV液晶を搭載したワンセグ端末初の国際ローミング対応端末だ。400×854ドットのメインディスプレイは、16:9の画面比率により、テレビと同じ形で映像を表現する。また、コントラスト調整が可能で、番組のジャンル別に3Dサウンドの設定を変更できる。
 GPSは搭載していないものの、HSDPA「3Gハイスピード」、「S! ミュージックコネクト」が利用可能なWindows Media Audio対応ミュージックプレーヤー、S! Felica、Bluetooth、PCサイトブラウザなど、ソフトバンクモバイルが提供するほとんどの機能、サービスに対応する。本体サイズは約50mm×110.6mm×18mmとAQUOSケータイで最薄を実現している。重量は約123gで、オートフォーカス付き有効画素数320万画素カメラを搭載。microSDに対応し、メタルゴールド、メタルブラック、ライトブルー、シルバー、ピンクの5色で展開する。11月中旬以降発売予定。

撮影:南謙治

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]