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「Nintendo World 2006 Wii 体験会」ポートメッセなごやで開幕!

2006/11/05 16:08
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 2006年11月3日、任天堂が主催する「Nintendo World 2006 Wii 体験会」が多くの期待を受けつつ全国3カ所の最初の地、ポートメッセなごやで開催された。

 「Nintendo World 2006 Wii 体験会」は2006年11月3日、4日の名古屋を皮切りに、11月12日には大阪、11月25日、26日の東京と3カ所で開催され、すでに公開されているWiiリモコンの機能や、タイトルラインナップなどのほかに、ネットワーク機能などの詳細や各タイトルに実際に触れ操作感覚などを体験できるようになっていた。

 今回の体験会ではWiiのすべての機能が公開されており、実際にWiiに触れる事ができる初のイベントという、その注目度の高さから海外のプレス関係者をはじめ、前日入りの来場者があるほどだった。

Nintendo World 2006 Wii 体験会開場前には、すでに長蛇の列ができており、中には前日から並んでいた人も。

 開場に合わせ、まず人気を集めていたのが「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」。あっという間にブースに人だかりができ、昼前には待ち時間も300分を軽く超え体験受付の終了を告知するほどだった。今回のローンチタイトルの中でも圧倒的な人気を誇っており、これから大阪、東京での試遊を考えている人は早い時間からの入場待ちか、相当の覚悟をしていった方がいいだろう。

 また、今回多く見られたパターンで、待ち時間にニンテンドーDSのピクトチャットを使った情報交換などが積極的に行われており、任天堂のイベントらしい待ち時間を有意義に過ごす光景が多く見られ、中にはポケモンやどうぶつの森など通信を楽しみながら待っている光景もちらほらと見られた。

今回のイベントで体感できたWiiのネットワーク機能

バーチャルコンソール
 Wiiでは、ゲームキューブとの互換性以外にも、バーチャルコンソール機能が用意されており、「ファミコン」「スーパーファミコン」「NINTENDO64」をはじめ「PCエンジン」「メガドライブ」などのゲームをインターネットで購入しWiiで楽しむことが出来るが、来年以降予定として「MSX」にも対応。互換性のある「ゲームキューブ」や、ニンテンドーDSを介して連携できる「DS」「GBA」「GB」など、数々のゲームをWiiひとつで楽しむ事が出来てしまう。参入メーカーも国内で24社に及び、かなり革命的な存在になりそうな機能だ。

ウィーチャンネル
 Wiiには、「ウィーチャンネル」と呼ばれるインターフェースがあり、ニンテンドーDSのソフト選択画面の様に、いくつかの機能やゲームを選択できる。そのひとつひとつを「チャンネル」と呼び、テレビのようにリモコンで選択し楽しむ事が出来る。中にはインターネットブラウザや天気やニュースを閲覧できるチャンネルをはじめ、オリジナルの似顔絵の作れる「似顔絵チャンネル」や、それで作成できる「Mii」というWii版のアバターのようなプレイヤーの分身に対応した「Wii Sports」や、先に触れたバーチャルコンソールも含まれ、今度次々とチャンネルが増えていくようだ。写真を取り込み編集閲覧できる機能も持っているなど、かなり幅広いターゲットを意識している。

Wii Sports
 機能に関連したソフトとして、Wiiリモコンをはじめ、Wiiの機能を十分に楽しめる「Wii Sports」がローンチで用意されており、こちらも注目を集めていた。ジャンルは名前の通りのスポーツで、Wiiリモコンをフル活用する作りになっている。テニス、ベースボール、ゴルフ、ボウリング、ボクシングなどがラインナップされ、既存のゲームとはまったく違った実際のスポーツを体験するような感覚でプレイできるのが特徴だ。開場のステージでは、各ゲームを各スポーツのプロによるデモンストレーションを交えたゲーム紹介が行われ、会場に設置されたそれぞれの試遊機も人気を集めていた。

Nintendo World 2006 Wii 体験会 Nintendo World 2006 Wii 体験会 当取材スタッフにも丁寧な解説をしてもらいWiiを楽しむ事が出来た。感覚的にかなり複雑な入力が可能なWiiリモコンだが、レスポン差のよさに感動しながらも、奥深さのある入力に戸惑う部分もあった。ゴルフなど、きれいにスイングできないと、回転がかかってしまい意外と難しい。しかし、パットの選択肢もあるので安心だ。
※画面はWii Sportsでは無いが、PCオンラインゴルフゲームで人気の「スカッとゴルフ パンヤ」のWii版で、操作感覚は酷似している

 今回の体験会では、連休の初日と言うこともあってか、大変な混雑になっており、どの出展タイトルも30分以上待たなければプレイできないほどの混雑状況だった。小さな子供向けに高さ調整などされた「キッズコーナー」では、多くの子供たちがプレイする姿が見られ、老若男女問わず、実に幅広い層に楽しまれ受け入れられていたWiiの姿は、今後のゲームのあり方について任天堂なりの回答が間違いでなかったと思わせるに十分な説得力を持っていた。

 今後大阪〜東京でも開催される「Nintendo World 2006 Wii 体験会」、Wiiの購入を検討されている、新しいゲームをさわってみたいと思っている人は、ぜひ自身の手で触って体験して欲しい。

(C) 2006 Nintendo

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