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マランツ、多彩な高音質技術を盛り込んだミドルクラスのSACDプレイヤー「SA8001」

2006/02/20 20:47
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 マランツ コンシューマー マーケティングは2月20日、各種オーディオ専用パーツにより高音質を実現したスーパーオーディオCD(SACD)プレイヤー「SA8001」を、4月より発売すると発表した。

「SA8001」

 SACDとは、DSD(Direct Stream Digital)方式のフォーマットを採用し、音声信号を1ビットのデジタルパルス密度で表す規格のこと。100kHzをカバーする再生周波数範囲、可聴帯域内120dB以上のダイナミックレンジなど、PCM(Pulse Code Modulation)方式を採用した従来のCDと比べて限りなく原音に近い音楽の録音や再生が可能となっている。今回発売されるSA8001は、同クラスのSACDプレイヤーとしては異例ともいえる多彩な機能を搭載したモデルだ。

 まずD/Aコンバーターには、上級モデル「SA-15S1」と同じシーラスロジック社製の高性能D/Aコンバーター「CS4392」を採用。これにより1ビットDSD信号はもちろん、内蔵のダイナミック・エレメント・マッチング回路によって16ビットPCM信号にも対応する。また、前段のフィルターアンプにディスクリート構成のハイスピードアンプ、後段の出力アンプにはHDAM(高速電圧増幅モジュール)搭載の電流帰還型オーディオ回路を採用したほか、漏洩磁束の少ない新開発のトロイダル型トランスを装備しているのも特徴といえる。

 本体サイズは幅44cm×高さ12.8cm×奥行き33.9cm、重量は8.0kgとなっている。カラーはゴールドとシルバーの2種類が用意されており、希望小売価格は税込9万4500円となっている。

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