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レノボ、「ThinkPad」のブランド名を変更へ
アリゾナ州スコッツデール発--新生LenovoのCEOに就任予定のStephen Wardは米国時間21日、 今週当地で開催中のPC Forumで講演を行い、「IBM ThinkPad」というブランド名を比較的近い将来に若干変更する予定があると語った(PC Forumは、News.comを運営するCNET Networksが主催するイベント)
「しばらくは『IBM ThinkPad』と呼ばれることになる」とWardは聴衆に語り、「その後、この名称を『ThinkPad』にするか、それとも『Lenovo ThinkPad』にするかは、これから決めようとしているところだ」と続けた。
また、ThinkPadの最前列にある「Access IBM」ボタンも変更が予定されている。このボタンは、IBMのサービスデスクにユーザーが直接接続するためのボタンで、今後は「ThinkVantage」という名称に変更される。
さらにWardは、Lenovoをニューヨーク証券取引所に上場させることにも言及した。Lenovo株は現在、香港証券取引所に上場している。
このブランド変更は、中国最大のPCメーカーによるIBMのPC事業部買収が完了する第2四半期に行われる可能性がある。IBMはPC事業をLenovoに売却し、同社の大株主の1社になる。
Lenovoは全世界で製品を発売することになるが、この際には同社が現在中国で販売している消費者向けPCの多くも発売される可能性が非常に高い。Lenovo製PCは現在ほとんどが中国国内で販売されている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
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