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東芝、家庭で不要になった自社製パソコンの回収・再資源化料金を決定

2003/07/07 10:09
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 東芝は7月4日、10月1日の「資源の有効な利用の促進に関する法律」の改正施行にともない、家庭から排出される同社製の使用済みパソコンの回収と再資源化の取り組みについて発表した。

 同社では、回収専門の受付窓口として新たに「東芝dynabookリサイクルセンタ」を設置するとともに、電子情報技術産業協会(JEITA)が日本郵政公社と提携して構築した回収システムを利用し、「ゆうパック」を使った戸口からの回収を行う。回収した使用済みパソコンは、全国のリサイクル施設で適切な再資源化処理を実施する。

 具体的な処理方法は、10月1日以前に購入した同社製パソコンを廃棄する場合、ユーザーは「東芝dynabookリサイクルセンタ」に、電話、FAX、または同社ホームページから回収の申し込みを行う。その後、郵送される回収・再資源化料金振込用紙で、郵便局、コンビニエンスストアから料金を支払う。ホームページから申し込む場合は、クレジットカードによる支払も可能。

 料金の振込後に届く専用「ゆうパック伝票」を製品の梱包箱に添付し、郵便局(簡易郵便局を除く)に持ち込むか、「ゆうパック伝票」記載の郵便局に電話で戸口回収を依頼する。戸口回収の場合でも、追加料金は不要。

 対象となる製品と料金は、「ノートパソコン本体」、「デスクトップパソコン本体」、「液晶ディスプレイ装置/液晶一体型パソコン」が税別3000円、「CRTディスプレイ装置」、「CRT一体型パソコン」が税別4000円。

 出荷時に同梱されていた標準添付品(マウス、キーボード、スピーカー、ケーブルなど)については、パソコンの付属機器として併せて回収する。ただし、周辺機器、マニュアル、CD−ROM媒体は対象外。

 10月1日以降に発売する新製品に関しては、JEITAが定めた「PCリサイクルマーク」を貼付しているため、料金の負担なしに廃棄することができる。

 なお、同社ではリサイクルマーク無しの同社製品を購入したユーザーのうち、希望者には10月1日以降、有料で「リサイクルマークシール」の斡旋販売を行う予定。金額は「ノートパソコン本体」用で3000円になる見込み。

東芝

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