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日本IBMの新iSeries、「オンデマンドで処理能力を増強」

2003/01/28 16:07
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 日本IBMは1月28日、POWER4プロセッサを搭載した「IBM eServer iSeries」の新モデルを2月21日から出荷すると発表した。

 上位モデル3機種(iSeries 825/870/890)、中位モデル1機種(iSeries 810)、普及モデル1機種(iSeries 800)の合計5機種である。

 上位モデルの825/870/890は最大32ウェイ構成まで拡張可能。いずれもユーザーが必要に応じてオンデマンドでプロセッサの追加と停止を行える「テンポラリーキャパシティ・アップグレード・オンデマンド (テンポラリーCUoD)」機能を備える。最小構成の参考価格は、825が3450万4500円、870が2億1773万5700円、890が3億6710万3100円(いずれもスタンダードエディション)。

 中位モデルの810は、中規模ビジネス向け。1ウェイまたは2ウェイ構成のモデル。OS/400、Linux、Windowsの稼働が可能。最小構成参考価格は728万7800円(スタンダードエディション)。

 普及モデルの800は、小規模ビジネス向けのシングル・プロセッサ・サーバ。Windows パソコンから容易にサーバを管理が行える機能を特徴とする。OS/400、Linux、Windowsの稼働が可能。最小構成参考価格は266万7100円(バリューエディション)

日本IBMのプレスリリース

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