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[ウェブサービスレビュー]住所やWikipediaの項目名から短縮URLを直接生成できる「URX.NU」

2016/03/13 08:00
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URX.NU
内容:「URX.NU」は、長いURLを短く変換する、国産の短縮URLサービスだ。発行されるURLには有効期限を設定できるほか、クリック回数も閲覧でき、さらにGoogleマップやWikipediaとの連携にも対応するなど多彩な機能が売りだ。

 「URX.NU」は、長いURLを短く変換する、国産の短縮URLサービスだ。発行されるURLには有効期限を設定できるほか、クリック回数も閲覧でき、さらにGoogleマップやWikipediaとの連携にも対応するなど多彩な機能が売りだ。


「URX.NU」トップページ。使い方の説明、入力フォームなどがすべて1ページに連なっておりやや見づらい

 使い方は一般的な短縮URL作成サービスと同じで、トップページに用意されたフォームにURLを入力して「変換する」をクリックすることで、ドメインの後ろに4文字が連なる短縮URLが発行される。短縮URLには有効期限を日単位で指定できるほか、同時にQRコードを発行したり、それら情報をまとめてメールで転送することも可能だ。

 発行した短縮URLへのアクセス回数をグラフで表示する機能も用意されている。表示できるのは週間、月間、年間の3種類で、時間単位のアクセスは表示できないほか、国や参照元、ブラウザ種類、OSなどの属性情報も表示できないなど、前回紹介した「3step.me」などに比べると機能は限られている。あくまでアクセス数のボリュームを把握する用途と考えておけばよいだろう。

  • 短縮したいURLを入力して「変換する」をクリックするだけ。最大7日の有効期限も指定できる

  • 短縮URLが発行された。いわゆるクッションページはなくすぐにリダイレクトされる。同時にQRコードを発行したり、それら情報をまとめてメールで転送することも可能だ

  • 住所を入力してGoogleマップへの短縮URLを直接生成する機能も備える

 本サービスならではのユニークな機能としては、GoogleマップとWikipedia専用の入力フォームが用意されていることが挙げられる。これらはURLではなく住所や項目名を入力することで、該当ページの短縮URLを直接生成してくれるというもの。曖昧な地名や項目名だと意図しないページの短縮URLが生成されかねないが、番地までしっかり含んだ住所であれば、短縮URL生成までの工程を短縮できるほか、Googleマップについては携帯版へ自動遷移させられるといった利点もある。

 国内の短縮URLサービスとしては知名度が高く、ネット上で見かける機会も多いが、トップページに使い方の説明、入力フォームなどが縦スクロールで詰め込まれており、操作自体はややしづらい印象を受ける。機能自体は豊富なだけに、適宜別ページに分割すれば、さらに使い勝手が向上しそうだ。

  • 曖昧な住所を入力した場合は正しい短縮URLが生成されない可能性もあるので、相手に送る前にプレビューで確認し

  • 項目名を入力してWikipediaの説明ページの短縮URLを直接生成する機能も備える。こちらもGoogleマップと同様、相手に送る前のチェックは必須だ

  • 発行したURLへのアクセス数は週間、月間、年間で表示できる。時間単位で細かく表示する機能はない

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