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MWC 2016

サムスン、全天球カメラ「Gear360」を発表

2016/02/22 10:26
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 サムスンはMobile World Congress 2016において、30メガピクセルの全天球写真と解像度4K弱(3840×1920ピクセル)の動画に対応する、2つのレンズを搭載した球状のカメラ「Gear 360」を発表した。

 Gear 360の絞り値f/2.0の魚眼レンズはそれぞれ、視野195度をカバーし、「Samsung Galaxy S7」(または今後発表される一部のGalaxyフォン)を使うと1つのイメージにまとめられる。こうして得られる360×180度の全方位イメージは、仮想現実(VR)ヘッドセットで見回したり、指先を使ってタッチスクリーン上で動かしたり、コンピュータ画面上でドラッグ操作したりできる。

 Gear 360の発売は2016年第2四半期の予定で、価格はまだ発表されていない。筆者は少なくとも200~300ドルはすると予想しているが、サムスンは編集および再生に対応するデバイスとVRヘッドセットを作っているので、バンドルして販売する環境も整っている。

 Gear 360の他の特徴は以下の通りだ。

  • 防塵および防水仕様の筐体
  • 小型の三脚兼ハンドグリップが付属
  • 底部に標準三脚用マウント
  • 着脱可能な充電式バッテリ
  • 最大128Gバイトの容量に対応するMicroSDスロット
  • 動画、写真、タイムラプスビデオ、ループ録画の各モード
  • 「GoPro」のようなアクションカメラ撮影ができるシングルレンズモード
  • より高度な編集が可能になるPC用ソフトウェアを提供
  • シャープネス、ホワイトバランス、HDR(ハイダイナミックレンジ合成)、EV(露出値)、ISO感度上限、風音低減などの設定
  • 設定確認用の小型ディスプレイをカメラ本体に搭載
  • 本体の大きさは66.7×56.2×60mm、重量は153グラム

サムスンは、Gear 360で撮影したサンプル動画を公開している

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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提供: Josh Miller/CNET

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