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アップル、中国で「iPhone」下取りを再開--売り上げの底上げに期待か

2016/02/04 13:04
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 Appleが、中国で一時停止していた「iPhone」の下取りを再開した。Appleはおよそ1年前に中国市場で初めて下取りを開始したが、顧客の反応が芳しくなかったことから中断していた。

 Appleの中国語公式ウェブサイトによると、中古のiPhoneを新しいモデルと交換する消費者は、Apple直営店または「Apple Store」で2500元程度の金額を受け取ることができるという。

 しかし、中国メディアの報道によると、下取り価格は、「iPhone 6 Plus」の16Gバイトモデルが2200元(約334ドル)、「iPhone 5s」が950元(約144ドル)、「iPhone 4S」が300元(約46ドル)だという。

 下取りの再開にあたって、消費者には当初のプランに対してそれ以上のインセンティブが上乗せされることはない。旧プランは、Appleが提供する下取り価格が他の主要小売業者のそれと比べて低いと消費者が判断したことから、ひそかに中止されていた。

 この現地報道によると、Appleが下取りの再開に踏み切ったのは、中国の旧正月を控え、売り上げを増加させることが狙いだという。Appleは中国で、飽和状態にある市場や景気減速など、さまざまな課題に直面している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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