Motorolaは米国時間10月2日、同社の2014年と2015年モデルのほぼ全機種を、「Android 6.0 Marshmallow」へのソフトウェアアップグレード対象とすることを明らかにした。
Motorolaがアップグレードを予定している端末は次の通り。
Motorolaはまた、Android 6.0のネイティブな機能に基づき、独自のソフトウェア機能の一部を廃止する。
「Moto Assist」や「Motorola Migrate」、さらに「Google Chrome」向け拡張機能「Motorola Connect」は、Android 6.0搭載端末向けには提供されない予定だ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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