サイバーエージェントの連結子会社であるプーペガールは4月12日、ファッションコミュニティサービス「プーペガール」の会員数が4月7日に100万人を突破したと発表した。
プーペガールは、プーペと呼ばれるキャラクターの着せ替えや、服や小物など自分のファッションアイテム写真を投稿して友人と共有できるPC向けコミュニティサイト。日本語と英語でサービスを提供しており、現在、会員数100万人のうち海外ユーザーが46%を占めているという。
有名ファッションブランドやコスメブランドとのコラボレーション企画を展開するほか、ニンテンドーDS向けゲームソフト「プーペガールDS」や、「Amebaゲーム」で展開中のモバイルゲーム「プーペdeコーデ」など、さまざまなデバイスで楽しめるゲームも提供している。
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