Googleウェブマスターが選んだ2010年のベストロゴ10&番外編

鳴海淳義(編集部)2010年12月27日 15時28分
Googleのトップページに表示される変わり種のホリデーロゴ「Doodle」を楽しみにしているインターネットユーザーは多いだろう。2010年はこれまでにない画期的な作品が登場した。

ロゴのデザインを担当するGoogleシニアウェブマスターの川島優志氏は「革新的な年だった」と振り返る。「2010年はゲームとして遊べるものやインタラクティブなもの、動画を使ったものなど、新しい試みがたくさん生まれた年でした。Doodle 4 Googleの日本開催や、はやぶさなどの日本にフォーカスしたロゴを通して、日本のユーザーの皆さんにDoodleをより身近に感じてもらえるようになった1年だったのではないかと思っています。Googleのロゴギャラリーでは世界中の過去のDoodleが見られるので、ぜひ1年を振り返ってみていただければと思います」。

次ページから川島氏に選んでもらった2010年のベストDoodle10作品をコメントとともに紹介する。
Scroll Right Scroll Left

Googleのトップページに表示される変わり種のホリデーロゴ「Doodle」を楽しみにしているインターネットユーザーは多いだろう。2010年はこれまでにない画期的な作品が登場した。

ロゴのデザインを担当するGoogleシニアウェブマスターの川島優志氏は「革新的な年だった」と振り返る。「2010年はゲームとして遊べるものやインタラクティブなもの、動画を使ったものなど、新しい試みがたくさん生まれた年でした。Doodle 4 Googleの日本開催や、はやぶさなどの日本にフォーカスしたロゴを通して、日本のユーザーの皆さんにDoodleをより身近に感じてもらえるようになった1年だったのではないかと思っています。Googleのロゴギャラリーでは世界中の過去のDoodleが見られるので、ぜひ1年を振り返ってみていただければと思います」。

次ページから川島氏に選んでもらった2010年のベストDoodle10作品をコメントとともに紹介する。

Googleのトップページに表示される変わり種のホリデーロゴ「Doodle」を楽しみにしているインターネットユーザーは多いだろう。2010年はこれまでにない画期的な作品が登場した。 ロゴのデザインを担当するGoogleシニアウェブマスターの川島優志氏は「革新的な年だった」と振り返る。「2010年はゲームとして遊べるものやインタラクティブなもの、動画を使ったものなど、新しい試みがたくさん生まれた年でした。Doodle 4 Googleの日本開催や、はやぶさなどの日本にフォーカスしたロゴを通して、日本のユーザーの皆さんにDoodleをより身近に感じてもらえるようになった1年だったのではないかと思っています。Googleのロゴギャラリーでは世界中の過去のDoodleが見られるので、ぜひ1年を振り返ってみていただければと思います」。 次ページから川島氏に選んでもらった2010年のベストDoodle10作品をコメントとともに紹介する。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]