お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

グーグル、ユーザーに悪質なサイトの報告を呼びかけ

文:Suzanne Tindal(Special to CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル
2007/12/05 10:50

 Googleは同社のインフラストラクチャを利用して悪質なソフトウェアを配布しようとする犯罪者と戦うために、Googleの検索エンジンのユーザーが「悪質なサイト」を報告してくれることを希望している。

 Googleのセキュリティブログによると、同社はすでに何十万もの「悪質な」ウェブサイトを確認しているが、ユーザーに対して、オンラインフォームに記入してまだ警告されていない悪質なサイトを報告し、リストの充実に協力するように呼びかけている。

 この戦いはGoogleにとって重要である。悪質なソフトウェアを含むサイトがユーザーのPCを悪用したり、ユーザーのマシンを感染させたりすれば、Googleの評判が危うくなるからである。これは最近、セキュリティ企業のSunbeltがブログで説明している。

 Googleは2006年、検索結果に表示されるサイトのうち悪質なソフトウェアを含むものを警告する対策に乗り出した。悪質なサイトを選択すると、そのサイトに転送される代わりに、「警告――あなたが訪れようとしているサイトはあなたのコンピュータに危害を与える可能性があります」というメッセージが表示される。ユーザーはそのまま進むか検索ページに戻るかを選択することができる。

 悪質なウェブサイトとの戦いでGoogleと協力しているStopBadware.orgによると、Googleは「(中略)独自の試験方法を用いて、悪質なソフトウェアまたは悪質なソフトウェアにリンクされているコードを含むサイトが存在しないか自主的にウェブをチェックしている」

 これはセキュリティ企業のMcAfeeにとっては何も新しいことではない。同社はすでにウェブから悪質なソフトウェアを含むサイトを徹底的に探し出す取り組みを実施しており、悪質なサイトを「McAfee SiteAdvisor」に情報提供してくれるメンバーも確保している

 McAfeeの関係者によると、Googleの悪質なサイトの警告は、SiteAdvisorほど包括的なものではないという。

 SiteAdvisorはブラウザに組み込むプラグインソフトウェアであり、すべてのサイトを赤色、黄色、緑色に分類する。これらのサイトは、悪質なソフトウェアを含むか、スパム送信サイトであり電子メールアドレスを入力すると多数のスパムメールが送信されてくる危険性があるか、悪質なソフトウェアを含むサイトにリンクが張られているか、または 何らかの金銭詐欺が実行されている詐欺サイトであるかという情報に基づいてランク付けされる。

 さらに、SiteAdvisorに評価済みのウェブサイトのURLを入力すると、テストを実行した際の詳細な情報やそのサイトをランク付けした理由が表示される。これによってユーザーは、悪質な要素を回避すると同時に、そのサイトを利用することが可能かどうか判断することができる。

 McAfeeによると、SiteAdvisorのダウンロード件数は「数千万単位に達している」という。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

スマートフォン特集

スマートフォン特集
人気モデルが続々登場!アクセサリーも充実

U.F.O.そばめし

U.F.O.そばめし
日清焼そばU.F.O.がそばめしになった

キッチン家電特集

キッチン家電特集
新生活を応援!家電買うなら今がチャンス

注目のデジタル一眼レフ

注目のデジタル一眼レフ
最新モデルから型落ちモデルまで続々ご紹介

歩ける湯たんぽ

歩ける湯たんぽ
お湯を入れて履けば、足湯気分を味わえる

雛人形が大集合

雛人形が大集合
豪華七段飾りから人気のキャラ雛も続々登場

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて