お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

企画特集

企画特集一覧

注目コンテンツ

本日の主要記事

スピムやスプログが増加傾向―効果的なスパム配信にSNSなどを利用

文:Tom Espiner(CNET News.com) 翻訳校正:河部恭紀(編集部) 2006/07/07 13:47

 携帯端末のテキストメッセージング、ウェブベースのインスタントメッセージング、ブログ、そしてソーシャルネットワーキングのコミュニティーを狙うスパマーが増えている。MySpace.comメールサービスを提供するMessageLabsが明らかにした。

 Webフィルタリングとインスタントメッセージングサービスを販売する同社は、米国時間7月6日に公表したレポートのなかで、「電子メールベースのスパム対策手法を回避し、年齢や居住地といった各種特性に応じてより効果的に目的の受信者を狙えるよう」新しいコミュニケーション手段に目を向けるスパマーが増えていることを明かした。 

 ソーシャルネットワーキングサイトは、「人々をプロファイリングするための新たなレベルのコンバージェンスと機能」をスパマーに提供していると、MessageLabsの最高技術責任者(CTO)、Mark Sunner氏は述べている。

 MessageLabsでは、悪質なものを含むIMスパム、別名スピム(spim)の増加も察知している。

 Sunner氏はZDNet UKに対し、「IMとウェブではリンクスパムが急増している。スパマーは、悪質なサイトやフィッシングサイトに飛ばすハイパーリンクだけを送信している」と述べている。

 MessageLabsでは、悪意を持ったソフトウェアがプロトコルの壁を越えて「相互交流」していると予想する。また、プロプライエタリな各種ウェブベースのIMシステム間でコンバージェンスが進みつつあることも、スパマーを助けることになる。

 Sunner氏は「IMから見てYahoo、MSN、そしてGoogleが1つの大きな集合体になれば、(悪質なソフトウェアの)相互交流が増えることが予想される」と述べ、MessageLabsがブログスパム、別名スプログ(splog)向けの専門サービスを発売する可能性も示唆したが、「これはおそらく今後の課題になる」と加えた。

 6月は、世界全体の電子メールトラフィックの64.8%をスパムが占めた。先のレポートによると、これは前月比6.9%増になるという。

 これは、ウイルスなどの感染によりスパムを発信ようになったコンピュータの数の変動が原因だと、MessageLabsは語っている。

 「2006年中は、ボットネットの増加と減少に同調して、スパムの数がサイン波のように増減を繰り返す。悪い連中がスパムを増やすと、その対策も増えるという繰り返しだ」(Sunner氏)

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

コメントスレッド

関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)

Bluetooth特集

Bluetooth特集
ワイヤレスでアクティブにスマートに!

カメラ解体新書

カメラ解体新書
注目の最新アイテムからお得情報も満載

話題のタブレットが大集合

話題のタブレットが大集合
注目モデルが大集合。アクセサリーも充実

お役立ちデジタル文具

お役立ちデジタル文具
情報のデジタル化を実現する次世代文具

サングラスカタログ

サングラスカタログ
夏のアウトドアの必需品。注目ブランド続々

ハイドロゲン

ハイドロゲン
今人気急上昇中のスポーツブランドはコレ!

特集 by 楽天市場

    インタレストマッチ - 広告の掲載について
    個人情報保護方針
    利用規約
    訂正
    広告について
    朝日インタラクティブについて