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シマンテック、サブスクリプション形式のセキュリティサービスでMSに対抗へ

2006/02/02 16:45
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 Symantecは、MicrosoftからリリースされるWindows VistaやWindows OneCare Liveのセキュリティ技術に対抗することを狙った製品を、2006年末までに発表する計画だ。

 Symantecによると、「Genesis」(開発コード)と称される新製品は、現行のセキュリティ対策製品やPC最適化ソフトウェア、バックアップソフトウェアなどのコンポーネントを統合したものになるという。Genesisはサブスクリプション形式で販売される。価格は未定。

 Symantecのプロダクトマネジメント担当ディレクターTom Powledgeは米国時間2月1日、インタビューに応じ、「Genesisはパッケージ製品でもなく、ツールのバンドル製品でもない。これは、サービスとして提供される単一の統合アプリケーションだ」と述べた。同社は来週、Genesisを正式発表する予定だという。

 Symantecは9月末までに同サービスの提供を開始する予定だ。Symantecによると同サービスは、ウイルスやスパム、スパイウェア、フィッシング詐欺からPCを守り、侵入防止技術やファイアウォールを用いてハッカーの攻撃を阻止するという。また、Genesisには、バックアップ機能やPC最適化ツール、メンテナンスツールも含まれる。さらに、同ソフトでは新たに設計されたユーザーインターフェースが採用され、ビルトインのテクニカルサポート機能も備えるという。

 Microsoftも、OneCareセキュリティサービスの準備を着々と進めている。Genesis同様、OneCareもウイルス対策やスパイウェア対策技術に加え、ファイアウォール、PC最適化ツール、バックアップツールなどの機能を備える。また「Internet Explorer 7」(IE 7)にはフィッシング防止機能が含まれる。IE 7は2006年末までにリリースされるWindows Vistaにも同梱される予定だ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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