米国の6社の映画制作会社は、Googleが一部出資している中国のファイル共有サイト運営会社、迅雷網絡技術(シュンレイネットワーキングテクノロジー)を相手取り、著作権侵害の民事訴訟を起こした。
映画制作会社各社は700万元(100万ドル)以上の損害賠償と費用を請求しているとアメリカ映画協会(MPA)は述べている。
業界団体であるMPAは米国時間2月15日に声明で、原告側は著作権侵害の事実を公に認定することとシュンレイから今後は侵害行為を控えるという誓約を取り付けることも求めていると述べている。
シュンレイの関係者にコメントを求めようとしたが連絡が取れなかった。
MPAによると、シュンレイは「スパイダーマン3」「宇宙戦争」「マイアミ・バイス」など加盟映画制作会社が制作した数百本のハリウッド映画の不法な送信を助長したという。
Googleは2007年初めに深セン市に本拠地を置くシュンレイの株式を取得したと発表したが、出資額や取引の財務的な内容については公表することを控えた。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
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