XM Satellite Radioと世界第3位のレコード会社Warner Music Groupは米国時間12月21日、Warnerが高度な録音機能を備えたXMの携帯型衛星ラジオをめぐって提訴していた問題について両社が和解に達したと発表した。
論争の対象となっていたのは、衛星ラジオの音楽の保存、録音機能を備えたXMの携帯型衛星ラジオ「Pioneer Inno」である。Vivendi傘下のUniversal Music Group、Warner Music Group、EMI Group、Sony BMGなどの主要音楽レーベル数社は2006年5月、Innoが著作権を侵害し、受動的なラジオの機能をAppleの「iTunes」のようなデジタルダウンロードサービスと同等のものに変えてしまったとしてXMを提訴した。XMとWarner Musicの和解はXMの現行のラジオと将来の機器を対象とした複数年協定であるが、その条件については公表されなかった。XMは17日にも、世界第1位のレコード会社であるUniversal Music Groupと同様の訴訟で和解に至っている。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ

2007/04/09 10:28 [ ネット・メディア ]
2005/08/26 20:17 [ パーソナルテクノロジー ]
2007/02/21 17:33 [ ネット・メディア ]
2006/06/06 14:56 [ ネット・メディア ]
2005/09/27 21:47 [ ネット・メディア ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。