Googleは米国時間12月4日、米国で最も急速に注目度が高まった検索語のリストを発表した。2007年のリストではテクノロジや娯楽関連が上位を占め、「iPhone」が第1位を獲得した。
「当然のことだが、2006年には検索ボックスにiPhoneと入力する人はほとんどいなかった」とGoogleの検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントであるMarissa Mayer氏は述べる。「当時は存在しなかったのだから」(Mayer氏)
Appleは、携帯電話、音楽、ビデオ再生装置、インターネットブラウザの機能を兼ね備えたモバイル機器であるiPhoneを2007年夏に米国で発売した。
4つのソーシャルネットワーキングサイトがトップ10入りし、そのうちWebkinzが第2位になった。Webkinzはぬいぐるみの動物で、登録したユーザーはオンラインでも遊ぶことができる。
有名人ニュースサイトのTMZが第3位、トランスフォーマートイが第4位になった。
トランスフォーマートイは幅広い人気を集めている玩具で、たとえば車から異星人ロボットへと形態が変化する。このおもちゃは2007年のヒット映画「トランスフォーマー」によって急速に人気が高まっている。
「セレブ文化、テレビ、映画に大きな関心が集まっている」(Mayer氏)
動画共有ウェブサイトのYouTubeが第5位、子供向けのネットワーキングサイトであるClub Penguinが第6位を獲得した。また、ソーシャルネットワーキングサイトのMySpaceが第7位に入った。そして、Heroes、Facebook、Anna Nicole Smithがトップ10の最後を締めくくった。
Googleは世界で最も急速に注目度が高まった検索語のリストも発表したが、第1位はやはりiPhoneだった。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
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