CNET Japan Staff
2006/12/25 19:14
フィードフォースは12月25日、アイレップと共同でRSS統合マーケティングツール「RSS Suite」のSEO(検索エンジン最適化)に関連した機能を強化したことを発表した。2007年初めから提供開始する予定だ。
RSS Suiteは、RSSフィードの自動生成や配信、フィードの公開管理や効果測定などの機能があるASP型で利用できるサービス。
今回、アイレップが持つSEOのノウハウや技術を活用して、RSSフィードが検索エンジンのクローラに収集されやすくなるように、また外部リンクの強化につながるように、SEO関連機能をRSS Suiteに実装した。SEO関連機能を強化したRSS Suiteを利用する企業は、従来の各種機能を利用しながら、検索エンジンの評価に貢献するリンクをさまざまなウェブサイトから得ることが可能となる。
XMLで記述されたRSSフィードは、検索エンジンにクロールされ、評価が得られやすいほかに、ほかのサイトへのフィード供給やソーシャルRSSリーダ、RSSフィード対応のブログ検索エンジンなどでの利用を通して、フィードを配信するウェブサイトへのリンクが増えるという特色がある。最適なRSSフィードマーケティングを展開することで、ソーシャルメディアから効率的に顧客を誘導する「ソーシャルメディア最適化(Social Media Optimization:SMO)」の側面を持っている。フィードフォースによれば、SEO関連機能を強化したRSS Suiteを利用することで、SMOを積極的に展開することが可能になるという。
フィードフォースとアイレップでは今後も、SMOの一層の展開を図るために、フィードを活用したソリューションを共同開発していくとしている。
RSS Suiteはウェブサイトから申し込むことができ、利用料金は初期費用が10万円、月額費用が5万円となっている。
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