別井貴志(編集部)
2005/07/22 13:32
ネットレイティングスは7月22日、2005年6月の月間インターネット利用動向の調査結果をまとめた。これによると、2005年2月に日本で本格的にサービスを開始した検索サイト「Ask.jp」が、4月以降毎月30万人ペースで訪問者が増加し、6月には100万人を超えたとしている。また、Ask.jpに米Ask Jeevesなどアスクジーブス社の運営サイトも含めた指標でみると、約120万人が訪問した(グラフ)。
この背景には、(1)「一発検索」や検索結果の中から必要なものだけをMyページに保存できる「MyAsk」などの機能を前面に打ち出したこと、(2)検索するだけでマイルを受け取れる「ネットマイルキャンペーン」が奏効したこと、(3)松下奈緒や忌野清志郎を起用したテレビCMの効果があったことなどを挙げている。
ネットレイティングスの代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は、「現在の日本の検索市場は、Yahoo!とMSN、Googleの大手3陣営がシェアを分け合っているが、米国ではAsk Jeevesも個性的な検索サービスとして高い人気を維持している。日本ではAsk.jpは後発だが、他の検索サービスとの差別化を打ち出し、知名度が上がれば米国並みの存在感を示す可能性も大きい」と分析している。

2007/10/04 21:00 [ リリース ]
2004/11/04 17:41 [ ネット・メディア ]
2007/10/18 20:00 [ リリース ]
2005/05/31 20:18 [ ネット・メディア ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/27 07:21
2009/11/27 08:39
2009/11/27 08:48
2009/11/27 07:14
2009/11/27 03:00
2009/11/27 05:30