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マイクロソフト、「Office Live Workspace」ベータを提供開始

2007/12/11 10:15
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UPDATE 「Office」ファイルをオンラインで利用できるようになるまでもうすぐだ。米国時間12月10日、Microsoftは、Word、Excel、PowerPointなどOfficeファイルのインターネット上での共有を可能にする無料サービス「Office Live Workspace」ベータ版テスターの参加枠を拡大した。

 希望者はwww.officelive.comにアクセスして申し込むと参加できるが、すぐにアクセスするのは難しいかもしれない。正式版は2008年春に公開の予定。

 約1年前に発売された「Office 2007」には、ネットから簡単にファイルにアクセスできる機能は搭載されなかった。Googleの「Docs & Spreadsheets」をはじめとするブラウザ上でのファイルの共有、作成を可能にするツールと並び、ZohoからOffice 2007用アドインが発表された。

 無料で利用できるOffice Live Workspaceは、ブラウザ上でOfficeを再現したもの、というよりOfficeへの橋渡し役を担う存在。Office Live Workspaceはユーザーに無料で提供され、その費用は広告でまかなわれる。Workspaceはユーザーの作業内容をデスクトップとOffice Liveのサーバ上に保管された両方のファイルと同期させる。Outlookの連絡先やイベントもその対象だ。

 Internet Explorer 6およびFirefox 2以降がインストールされたWindows XP SP2、2003 ServerまたはVistaを搭載するPCで利用することができる(Mac OSを使用している場合10.2以降が必要)。

 Office Live Workspaceでは、Word、ExcelおよびPowerPointのOfficeファイル、PDF、PNG、JPGファイルを表示できる。PC上のOffice XP、2003および2007のWord、Excel、PowerPointと連携して動く。ブラウザからファイルを表示することは可能だが、編集することはできない。Web Notesでは、容量のさほど大きくないテキストファイルなら、作成、編集のいずれもオンラインで実行することができる。

  Office Live Workspaceでは、ファイルの作成よりもコラボレーションに重点が置かれている。他のユーザーに安全なURLを送信することで、Windows Live IDを使用してログインすることなくファイルを共有することが可能になる。アクセス権のある人なら誰でもコメントを書いたり表示することができる。

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