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FCC会長、グーグルのOpen Handset Allianceに支持を表明
米連邦通信委員会(FCC)の会長であるKevin Martin氏は米国時間11月6日、Googleが発表した「Open Handset Alliance」を支持する意思を明らかにした。
Googleは携帯電話向けのソフトウェア「Android」を5日に正式に発表した。Open Handset Allianceは、Googleがこれと同時に発表したもので、Androidプラットフォーム上で動くアプリケーション開発で協業するアライアンスとなる。すでに34社が参加を表明しており、HTC、Motorolaなどの携帯端末メーカー、T-Mobile、Sprint Nextelなどの携帯電話事業者、チップメーカーのQualcommらが名を連ねている。
Martin氏のOpen Handset Alliance支持は、ほぼ予想通りの動きといえる。2007年7月、Martin氏は700MHz周波数帯の割り当て方針を発表、ここでオープンな端末を要件に挙げているからだ。700MHz周波数帯の割り当ては2008年1月に予定されている。この規則では、700MHz帯の一部の割り当てを落札した勝者は、自社ネットワークにあらゆる端末が接続できるようにすることを求めている。
「次回の周波数帯割り当てで規則を設けた際に指摘した通り、ネットワークレベル、端末レベル、アプリケーションレベルでオープン性をもつことはイノベーションを加速し、消費者が無線サービスを購入する際に選択の自由を強化するものだと信じている」とMartin氏は声明で述べている。
Googleはこの700MHz周波数帯の割り当てでFCCにオープンアクセスを求めており、ライセンス取得に向け入札する計画だ。Googleが落札できなかったとしても、AndroidによりGoogleは、携帯電話メーカーがFCCの規則に遵守するのを支援するソフトウェアを供給する主要サプライヤーとなる可能性がある。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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