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Facebook、ニューヨークで広告戦略を発表へ

2007/11/06 21:23
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 米国時間11月6日に詳細が発表される予定のFacebookの「SocialAds」イニシアティブだが、数々のチャネルから情報がリークされたので、どのような話になるのか大筋の予想はついている。SocialAdsは、ユーザーのFacebookプロファイル情報に基づいたターゲット広告であるだけではなく、スポンサー付きの業界別カテゴリ、電子商取引とのタイアップもあるといわれており、あるユーザーのプロフィールページをみた友人は、そのユーザーが何を購入したのかがわかるようだ。オプトアウト条項も付いている。

 Facebookのライバル、MySpaceも先日、同様の広告戦略「HyperTargeting」を発表している。

 Facebook側は、SocialAdsイニシアティブのローンチイベントをなぞに包まれたものにしようと狙っていたが、実際はその通りにはなっていない。これまで秘密にされていた開催場所は、数人のブロガーにより無遠慮にもリークされてしまった。そのため、FacebookがWest 37th StreetにあるイベントスペースLoft Elevenを午後から借り切るというのは、誰でも知っている事実だ。

 では、進行はどうなっているのか?まだあまり明らかになっていないが、創業者のMark Zuckerberg氏と数人のパネルが基調講演を行い、プレスのQ&Aセッションとなる模様だ。だれが参加するのかも大きな疑問だ。というのも、数週間前に未確認リストがリークされたものの、正式なパートナーリストは発表されていないからだ。

 イベント中つきまとう話題は、間違いなく、Googleが先週鳴り物入りで発表したソーシャルネットワーク開発者プラットフォームイニシアティブ「OpenSocial」だろう。OpenSocialのデビューはたしかにFacebookが独占している注目をいく分奪うものとなった。しかし、OpenSocialがどのようにして「Facebookキラー」となるのかは、まだ明らかではない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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