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グーグル社内からのビデオ流出で、ソーシャル機能への取り組みの一端が明らかに

2007/09/12 18:31
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 「Google Reader」およびソーシャル機能へのGoogleの取り組みについて、社内で詳細に論じていると見られるビデオが流出し、「Google Blogoscoped」のPhilipp Lenssen氏のところには、さらにこのビデオに関する情報が入った。

 Lenssen氏は、「Fanboy」というハンドル名を使うユーザーが問題のビデオから書き出したメモをGoogle Blogoscopedに投稿したことから、事情を知るに至ったという。このビデオはBen Darnellという人物が提示する形のもので、Lenssen氏は、実際にDarnell氏がGoogleに勤務していることを確認したと述べている。問題のビデオは現在、接続できなくなっている。

 問題のビデオに関するメモで特に注目すべきは、次のような部分だ。Googleは、フィードパブリッシャーがアグリゲーターに変更点を知らせ、ソーシャル機能をさらに統合できるようにする標準を作ろうとしている。「Mocha-Mocha」というのは、アプリケーション横断的なソーシャル機能でのGoogleの取り組みを指す開発コード名らしい。こうした取り組みには、今四半期中にリリースされる予定の「Activity Streams」と呼ばれる新機能が含まれ、「Gmail」の連絡先リストが統合されるようだ。Google Readerは将来、ユーザーの購読履歴および活動をベースにしてフィードを推薦するスタイルになる。Google Readerは、来週にも複数の言語に対応して正式にリリースされる予定で、最終的には40種類の異なる言語で利用できるようになる。

 問題のビデオが正規のものかどうか、上記の情報は的を射ているかどうか、Googleに問い合わせたが、まだ回答は得られていない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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