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ソニーBMG、rootkit問題で不正コピー防止CDベンダーを提訴

2007/07/13 17:53
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 Sony BMG Music Entertainmentは、不正コピー防止CDソフトウェアを提供するThe Amergence Group(旧社名はSunnComm International)を相手取り、欠陥のある技術を提供されたとして訴訟を起こした。これは2005年に発覚した「rootkit」CD問題に起因する。2005年11月、研究者Mark Russinovich氏は、コピー防止機能付きCDを再生するとコンピュータに隠れたファイルが残されることを発見した。その後の消費者の申し立てと政府の調査により、膨大な支出を強いられたとSony BMGは述べている。

 Sony BMGは今回、コピー防止機能システム「MediaMax CD」を作成したThe Amergence Groupを提訴している。Associated Pressの報道によると、Sony BMGは不正な商取引、それにライセンス合意の条件を破ったとして、同社に対し、1200万ドルの損害賠償金を求めているという。

 The Amergence GroupはAssociated Pressに対し、Sony BMGとの訴訟で戦うつもりで、Sony BMGのコピー防止ソフトウェアの利用はソニーが他の技術を利用したことと関係するとして、Sony BMGを提訴する構えを示しているという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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