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億万長者になり損ねた社員--Google Mapsの担当者2人が退社

2007/06/22 11:38
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 「元Yahoo社員」の数が増加の一途にある一方で、Googleの退職者は比較的少なかった。だが、Googleは新規株式公開(IPO)から約3年がたち、また従業員によるストックオプションの権利が確定するにつれ、この状況もまもなく変化する可能性がある。

 VentureBeatのMatt Marshall氏によると、先ごろ「Google Maps」のエンジニアを統括していたBret Taylor氏とJim Norris氏が、Googleを退社したという。

 Marshall氏によると、いずれも26歳の両氏は現在、Benchmark Capitalで「社内起業家」となり、消費者向けインターネット関連会社の新しいアイデアをふくらませているという。

 Taylor氏とNorris氏がGoogleに入社したのは2003年であるため、両氏はGoogleのストックオプション長者には入っていないようだ。Marshall氏は、「(両氏も)IPOでそれなりのメリットは得られたが、当初からの社員のように膨大な金額を得るには至らなかった」と書いている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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