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「Second Life ビジネス・デザインコンテスト」受賞作品が決定

2007/03/15 13:55
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 GMO Venture Partners(GMO-VP)とpaperboy&co.は3月14日、米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」で共同開催した「Second Lifeビジネス・デザインコンテスト」の受賞作品を発表した。

 同コンテストは、Second Life上で活躍する起業家、エンジニア、クリエーターの支援を目的としてGMO-VPとpaperboy&co.が展開する「Second Lifeファンド プロジェクト」の第1弾として開催された、Second Lifeにおける独創的なビジネスやデザインなどのアイディアを競うコンテスト。

 Second Lifeの日本語版が未公開にもかかわらず、ユニークなオブジェクト、ビジネスプラン、APIを用いたツールなど、35作品の応募があったという。

 3人の審査委員による審査の結果、クリエイティブ部門大賞は、ユーザー参加型の龍育成シミュレーションゲーム「Dragon Garden」が受賞した。

 アカウントの種別や所有地の有無などに関係なく、すべてのSecond Lifeユーザーが楽しめるよう設計されたゲームで、龍を育成する牧場や、育成した龍の売買が可能なオークション会場、賞金をかけたレースで龍のスピードを競う競龍場など、さまざまなアミューズメント要素が盛り込まれており、世代や国境を越えて楽しめるとしている。

 また、ビジネスプラン部門大賞は、土地を保有しないSecond Lifeユーザーでもビジネス展開が可能な紙芝居屋フランチャイズチェーン事業「土地不要! 今すぐはじめられるSecond Lifeビジネス“紙芝居屋さん” KGB(Kamishibai Group Bureau)がお手伝いします!」が受賞。

 フランチャイズ経営者に、紙芝居舞台付き自転車やソースせんべい、水飴などを含む紙芝居屋セットを販売し、土地や3Dの制作スキルを持っていないユーザーでも手軽にビジネスを始められるツールを提供する。また、オリジナルの紙芝居制作やアフレコ機能など、個々の紙芝居屋さんの個性が発揮できるよう考えられているという。

 このほか、クリエイティブ部門では「Amazon API×Second Life」、ビジネスプラン部門では「Second Life内スポーツコミュニティとスポーツアバター」と「無限に拡がるSecond Lifeを堪能しよう! In Worldの名所をガイドする有料ツアー」が入賞した。

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