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いつどんな人が何を買ったかが分かるショッピングモール「STMX」
ウェブシャークは1月24日、ユーザーの購買履歴や個々の商品の販売状況をリアルタイムに表示するショッビングサイト「STMX(エスティーエムエックス)」のベータ版をリリースする。
ウェブシャークはアフィリエイトプログラム「電脳卸」と連携したサービスとしてショッピングモール「STORE-MIX.com(ストアミックス)」を提供していた。STORE-MIX.comは月間1000万ページビュー、会員数50万人を誇る。STMXはSTORE-MIX.comをリニューアルしたものだ。
STMXは購買者同士をコミュニティー化し、他のユーザーの購買リストを公開するほか、個々の商品の販売データもユーザーに開放する。アフィリエイトプログラムが提供するデータベースを利用し、ユーザーがお気に入りの商品情報をピックアップして公開する「Social Shopping(ソーシャルショッピング)」と基本思想は似ているが、STMXベータはアフィリエイトサービスからのデータベース提供は受けておらず、データはすべてショッピングモール内のものを利用しているのが特徴だ。
STMXではすべての商品の販売状況をリアルタイムを表示する。その商品が何分前に販売されたかだけでなく、購買者の居住する都道府県、年齢や性別、さらにその商品がいままでどんな人にどれだけ売れたかという履歴もリアルタイムで公開する。
また、ユーザーがその商品を購買した直後に書き込まれたコメントも合わせて表示する。これは、「商品が届いた後より、商品を購入したときが一番誰かに何かを伝えたい気持ちになっている」というウェブシャーク代表取締役の木村誠司氏のアイデアによるものだ。
このほか、購買者の居住地や年齢、性別をもとに、どんな人がどんな商品を購買したかも調べることが可能だ。このため、「自分の彼女と同じ28歳女性がどんな商品を購入しているのか」といったことを調べられる。
ユーザーが自分のプロフィールや商品レビューなどを書けるMY ROOM機能も搭載した。ここでは、気になる商品を登録したり、過去の購買リストを表示することもできる。
ウェブシャークでは、2007年度中に100万人の会員獲得を目指している。また、STMXの持つデータを利用した広告プログラムを電脳卸に順次追加する予定だとしている。
STMXでは特定の年齢や性別の人がどんなものを買っているかを検索できる。それぞれの商品にはこれまでにSTMXで何個売れたかといったデータも合わせて表示される関連ホワイトペーパー (ZDNet Japan)
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