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ブリタニカ、大学向けオンライン百科事典、国内大学の半数への導入目指す

2006/06/01 09:53
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 ブリタニカ・ジャパン(奥井直彦社長)は「ブリタニカ国際大百科事典」の オンラインデータベースサービス「ブリタニカ・オンライン・ジャパン(BOLJ) 」を6月1日から大学向けに開始する。

 「ブリタニカ国際大百科事典」をオンライン化したもので、キーワード検索 のほか、テーマ別のトピックスからメニューを選択して閲覧することもできる。 また歴史上の出来事や生まれた人物を日替わりで紹介するサービス「きょうは何 の日?」も提供。英語の「Encyclopadia Britannica Online」も利用することが できる。

 料金は大学全体での年間利用料金制で、在籍者数に応じた固定料金制。グロー バルIPアドレス認証を採用し、学内ネット上のすべてのPCから利用できるほか、 自宅からのリモートアクセスも可能。

 開始当初は「ブリタニカ国際大百科事典・小項目事典」から15万項目以上、 「ブリタニカ国際大百科事典・大項目事典」から人名項目を約1300項目、「ブ リタニカ国際年鑑」から特別リポート約30本を提供する。「小項目事典」には 各項目に多数の写真、イラスト、地図、動画に加え、関連するウェブサイトへ のリンクも収録した。今後は「ブリタニカ国際年鑑」の過去の特別寄稿、「人 間の記録」や、国情報、各種統計データなどの記事も追加していく。

 同社では「3年間で国内大学の半数に提供」を目標にしており、今年の秋に は「図書館や研究所などへも提供していく」(マーケティング部)計画。

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