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Web 2.0技術を使ったアパート探しサイト、米国に登場

2006/05/02 17:15
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 新しいオンラインアパート検索サービス「MyNewPlace」が米国時間5月1日にスタートした。ユーザーが作成したコンテンツ、地図のマッシュアップ、その他のWeb 2.0技術を組み合わせた点を特徴としている。

 MyNewPlaceの最高経営責任者(CEO)John Helm氏によると、同サービスはスタート時において、米国内にある600万件以上の物件データベースを持つという。

 MyNewPlaceはまだベータ版だが、Rent.comやCraigslistと競合すると思われる。特に、ダラスなどよりもサンフランシスコやニューヨークなどで激しく競合するだろう、とHelm氏は述べている。

 Helm氏は、同ウェブサイトが他のサイトと異なる点として、アパートの賃貸を希望する人が自分の経験を書いたり、アドバイスを求めたりする場所として利用できるブログサービスを提供している点、検索を簡素化し、アパートの場所を表示するGoogle Mapsを組み合わせた点などを挙げている。

 さらに、MyNewPlaceは、ユーザー登録なしに賃貸者にアパートに関する特定情報を提供するという。

 Helm氏は、MyNewPlaceのビジネスモデルを「パフォーマンス型課金」と表現している。アパートの所有者は、MyNewPlaceを使って賃貸契約が成立したときのみ、同社に料金を支払うという仕組みだ。その代わり、MyNewPlaceのユーザーは、賃貸契約に署名する際に約100ドル相当の払戻金を受けられる。

 MyNewPlaceのこのほかの特徴として、賃貸者が「ペット可」「ペットの種類」「位置」「寝室の数」など、最大20の基準を設定できる高度な検索ツールもある。

 「ユーザーが600万件のアパート情報を活用できるよう、確固とした仕組みを提供する」とHelm氏は述べている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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