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ヤフー、音楽ソフト「Music Engine」の新バージョンを発表

2006/02/08 17:28
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 Yahooは米国時間2月7日、同社音楽ソフトウェアの新バージョンを発表した。このバージョンでは、ネットワークやMP3プレイヤーでの利用を容易にする新機能が複数追加されている。

 Yahooの「Music Engine」は、Apple Computerの「iTunes」に対抗するソフトウェアであり、Yahooの月額制音楽サブスクリプションサービスの中心として機能する。Yahooは、同サービスを2005年5月に開始したが、これまで獲得した会員数については明らかにしていない。

 同ソフトウェアの新バージョンでは、Yahooインスタントメッセンジャー(IM)を利用するユーザー間で、プレイリストの交換や、楽曲コレクションの閲覧が簡単になっている。また、携帯音楽プレイヤーに楽曲を転送する際の問題など、旧バージョンにあったバグも解決されている。

 「今回のリリースは、ユーザーの要望に沿ったものといえる。 確かに、Music Engineはまだ完璧とはいえないが、正しい方向を目指していることは確かだ」とYahoo音楽チームを率いるIan Rogersが、今回のリリースを発表したブログで記している。

 Rogersは、旧バージョンにあった最も深刻な問題として、Microsoft製ソフトウェアのバグを挙げた。このバグにより、互換性があるとされたMP3プレイヤーにでも楽曲を転送できない場合があった。この問題に関しては、Microsoftからパッチを得たと同氏は述べた。

 また、新バージョンでは、楽曲をホームネットワークで流すための機器がサポートされ、CDへの書き込みがさらに簡単になっている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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