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松下電器ら、地デジ/ネット連携による健康情報提供サービスを実験

2006/01/16 17:05
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 松下電器産業など4社は1月16日、地上デジタル放送とインターネットを利用した健康情報提供サービスの実証実験を、京都地域で開始すると発表した。実験期間は1月16日〜3月31日。松下電器産業、京都放送、保健同人社、洛和会音羽病院の4社が共同で実施する。

 京都放送が提供する地上デジタル放送のデータ放送画面に「からだ健康」というボタンを常時表示する。視聴者が画面を操作し、そのボタンを押下すると、インターネットを介して通信用サーバに接続。健康情報コンテンツを表示する。

 松下電器産業がデータ放送サーバと通信用サーバを運用する。この2つのサーバは、HTML形式の情報を、XMLベースのデータ放送向け記述言語であるBML形式に自動変換し、放送波に乗せる機能を搭載。インターネット上にあるコンテンツを、地上デジタル放送で容易に再利用できるという。

 保健同人社、洛和会音羽病院がコンテンツを提供する。健康、医療に関するさまざまな話題を紹介する「健康Q&A」や、旬の食材の話題とレシピを紹介する「食と健康」などを用意。各コンテンツは、それぞれ1日3回、週1回といった頻度で定期的に更新する。実験では地上デジタル放送の視聴可能世帯から約150人のモニターを募集し、アンケートによりサービスの検証を行う。

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