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タブブラウザ「Sleipnir 2.00」の正式版が目前--リリース候補の第1版公開

2005/10/04 16:59
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 フェンリルは10月4日、フリーウェアのタブブラウザ「Sleipnir 2.00」のリリース候補第1版(RC1)を発表した。これで、いよいよSleipnir 2.00の正式版の公開は目前に迫った。

 RC1は、http://www.fenrir.co.jp/sleipnir2/からダウンロードできる。また、Internet Explorer6ではプラグインを導入しないと使用できない国際化ドメイン(IDN)に対応したため、特別なソフトウェアを利用しなくてもhttp://タブブラウザ.jp/のURLにアクセスして、ダウンロードが可能だ。

 RC1では、まず検索機能を強化した。キーボードで「Ctrl+F」を押すと「アドバンスドページ検索バー」が表示される。これは、ページ上部にページ内検索に関するコマンドを集中させた。Ctrl+Fで呼び出さなくても、通常の「Web検索」で検索すると、アドバンスドページ検索バーは表示される。このバーにあるボタンをクリックすれば、検索結果ページ内のキーワード検索やキーワードのハイライト表示、Googleのキャッシュページ検索、Internet Archive Wayback Machineのサイト検索などが実行される。

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上の赤枠がこれまでの「Web検索バー」で、その下の赤枠が新機能の「アドバンスドページ検索バー」。Web検索で検索すると自動的にアドバンスドページ検索バーが表示される他、「Ctrl+F」を押しても表示される。新機能バーにあるボタンでさまざまなページ内検索ができる

 また、よく見るお気に入りのサイトごとにセキュリティ設定や、ズーム表示、表示するブラウザエンジン、エンコードの種類などを指定して表示することも可能になった。特定のURLにアクセスしたときにも、自動でブラウザのセキュリティ設定を替えられる。

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1.66にあったスクリプト機能が実装され、機能強化できる

 さらに、Sleipnir 1.66でにあったスクリプト機能を実装した。スクリプトにより各種操作を自動化したり、機能を強化できる。スクリプトは、一部を除いてSleipnir 1.66と互換性がある。

 このほか、キーボードを主体に操作するユーザー向けに、キーボードショートカットのカスタマイズを強化し、ツーストロークキーに対応した。たとえば、「Ctrl+T」を押した後に続けて「C」を押すと「タブを閉じる」機能を実行するといった具合に、機能にキーを割り当てられる。

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ツーストロークキーにも対応したキーボード操作のカスタマイズ

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