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レッド・シェリフ、サイトユーザビリティを量と質の両面から総合評価

2003/06/03 10:05
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 ウェブサイト行動分析を手掛けるレッド・シェリフ(増田 勇社長)は6月2日、定量的な視点と定性的な視点の両面から企業サイトのユーザビリティを総合的に評価するサービス「ユーザビリティーエキスパート」を6月4日から提供開始すると発表した。

 同サービスは、視聴時間やサイト内での動線などについて

  1. 同社の全数調査サービス「レッド・シェリフ・メジャーメント」を利用して取得する定量的な調査手法
  1. 企業サイトのレイアウトやナビゲーションなど数十項目のチェックリストから構成されるサイトインデックスによる定性的な評価手法

 ──とを組み合わせて、企業サイトの使い勝手を総合的に評価するもの。

 これまでのサイトユーザビリティ評価は、定量か定性かどちらかの手法にかたよりがちだったが、今回の新サービスによって、不確実性要素の高い企業サイトの問題点、課題点、成功点の抽出を、定量データおよび定性データの両面の裏づけを利用して科学的に行うことが可能になる。

 サービスの提供にあたっては、専門のリサーチ&コンサルティング部門を設け、顧客ごとに、評価結果を基にしたインターネット戦略コンサルテーションを行っていく。評価期間は1か月からで、提供価格は1サイト200万円から。

 同サービスを利用することで、企業では、サイトユーザビリティ向上に向けた戦略決定において強固な基盤を確保することが可能となる。

レッド・シェリフ

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