米Webユーザーは戦争支持者が多数

 調査会社のPew Internet & American Life Projectは4月1日、米国人1600人を対象に6日間にわたって行った「The Internet and the Iraq War」と題する報告書の中で、インターネットにアクセス可能な人のうちの87%がTVを見ている一方、77%がWeb上で情報を探していたという調査結果をまとめた。また、Webユーザーは非Webユーザーよりも戦争支持派が多く、戦争反対派は戦争支持派よりもWeb上でのアピールが具体化していたのだという。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]