早津優美(CNET Japan編集部)
2004/02/17 16:35
マイクロソフトのブラウザInternet Explorer5にセキュリティ上の脆弱性が発見された。ビットマップファイルの処理に問題があり、特殊なビットマップを渡されると読み込む際に整数オーバーフローを起こすというもの。この脆弱性を利用されるとリモートから任意のファイルが実行可能となる。
これは米国のコンピュータセキュリティ情報サービスSecurityTrackerに報告されたもの。発見者は先頃インターネット上に漏えいしたWindowsNT/2000のソースコードからこの脆弱性を発見したとしている。現時点ではこの脆弱性への対応策や修正モジュールは発表されていない。Internet Explorerを更新してバージョン6を利用するのが対応策となる。
追記:2004年2月18日
マイクロソフトが確認したところでは、今回指摘された脆弱性は2002年9月にリリースされているInternet Explorer6 SP1では対応済み。Internet Explorer6には同様の脆弱性が存在する。したがって、対応策はInternet Explorerを更新してInternet Explorer6 SP1を利用することとなる。
2003/06/05 12:01 [ 情報システム ]
2007/05/11 00:00 [ リリース ]
2008/12/25 11:00 [ リリース ]
2007/10/17 22:30 [ ブログ ]
2005/11/01 11:30 [ リリース ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。