2003/04/16 17:39
ユーザー認証技術の標準化団体Liberty Alliance Projectは米国時間4月15日、サンフランシスコで開催中のRSA Conference 2003で、複数ウェブサイトでシングルサインオンを実現するための仕様、Liberty 2.0のドラフト版を公開した。同時に、現行版のLiberty 1.1に準拠したソフトウェアを用いて、複数ウェブサイトへのシングルサインオン手続きを実演した。
Liberty Alliance Projectは、Sun Microsystemsが主力となって2001年に設立した団体で、参加企業は現在160社にのぼる。Microsoftが提供するユーザー認証システム、Passportの代わりとなる規格を策定するのが目的だ。
Liberty 2.0の最終版は、2003年第3四半期に完成する予定。この仕様では、ウェブサイトを通じて、ユーザーが匿名で情報をやりとりするための方法が定義されている。また、ユーザーがログオンする提携サイトの組み合わせを指定できる仕組みも盛り込んだ。
Liberty Alliance ProjectはLiberty 2.0ドラフト版のほか、セキュリティとプライバシーに関するガイドラインを公開した。また、Liberty 2.0を利用したWebサービスを構築するためのガイドラインを第3四半期に公開する予定だ。
なお、Liberty Alliance Projectは、XML関連の標準化団体OASIS(Organization for the Advancement of Structured Information Standards)のセキュリティ委員会に、Liberty 1.1をすでに提出している。OASISは、シングルサインオンの標準規格SAML(Security Assertion Markup Language)とLibertyの機能を組み組み合わせることを検討している。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
オンラインストレージをめぐる競争--デルが狙う利用意識の高まり
ネコ画像サイト「I Can Has Cheezburger」の歴史--誕生から人気サイトになるまで
「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者
ウィル・ライト氏、「SPORE」「The Sims」、科学を語る
モバイルSEOに有用なデータの収集方法
中国ケータイは理屈ぬきにオモシロイ!
サイト上のユーザー行動情報をデータマイニングに活用する
コンテンツ市場14兆円の中身と行方
原宿で野宿を含む15時間 - iPhone行列完全ドキュメント
次期インテルチップセットでSLI!
政治資金監査の意見募集等、 2008 年 9 月 1 日締切です
「VMware Fusion 2.0 RC 1 Build 113392」、新たに「McAfee VirusScan Plus」を同梱 etc...
(エンジニアにとっての)モテ論
WEB2.0 じゃなくって PC0.5
taspoの必要性とタバコ屋でのコミュニケーション
@Tovas for AppExchangeのセットアップを30分で完了
フォトレポート:飛行機の祭典--米国最大、オシュコッシュ航空ショー
L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」
ブログの未来はどうなる--新しいコミュニケーション手段「ライフストリーミング」
「iPhone 3G」のネットワーク問題は全米規模--読者情報から明らかに
PRADA Phone開封の儀--iPhoneと比べてみました
iPhoneとPRADA Phone、入力インターフェースはどう違うか
キン肉マンの牛丼、「なか卯」だった--生誕29周年迎え「キン肉マン祭り」
ついに登場! 待望のライフストリーミングツール「Sweetcron」
コスプレーヤー、コミックの祭典に集合--Comic-Con 2008
[レビュー]高い信頼性を普通に使う地球に優しい電源ユニット--Antec EarthWattsシリーズ EA-650
今週の新製品総チェック:ノート、デスクトップ、UMPCまでPC秋モデルが続々
今週の新製品総チェック:薄さ13.9mmのサイバーショット登場!NEC「LaVie」はデザインモデルがメンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。